給料が低いだけじゃない!保育士が人手不足になる3つの原因

 

保育士は他の職種に比べて給料が低いと言われています。

 

そのため求人を出しても応募してくる人が少ないので、なかなか人手不足が解消されません。

 

また保育士の求人に応募してきてもすぐ離職してしまう人も多いです。

 

保育士の人手不足は給料が低い事が原因と考える人が多いですが、実は他にも原因になっている事があります。

 

そこで保育士の人手不足は給料が低いこと以外にどのような原因があるのか見ていく事にしましょう。

 

勤務時間が長い

 

保育士は保育施設で大勢の子供を見る仕事なので昼間の時間帯は大勢の子供と一緒に過ごす事になります。

 

それで保護者が子供を迎えに来た後に資料作成や職場の掃除などの仕事もしなければいけません

 

仕事の量が多いので帰宅時間が0時近くになってしまう事も少なくありません。

 

勤務時間が長い状態が続いていると体調を崩しやすくなってしまうので離職してしまう人も多いです。

 

保護者の対応が難しい

 

保育士が大勢の子供の面倒を見ている時に一人の子供が転んで怪我をしてしまう事もあります。

 

転んだ時は軽く擦り剥くぐらいなので子供でもそれほど問題ありませんが、最近は過保護に育てられている子供も多いので軽く擦り剥いたぐらいでもクレームを入れてくる事があります

 

それで保護者の対応が難しいと感じて離職してしまう人も多いです。

 

人間関係が悪い

 

保育士はほぼ女性の職場になっていて華やかなイメージもありますが、実は男性の職場より人間関係が悪い事が多いです。

 

女性の職場では派閥を作る事が多いので保育士同士がライバル視していて職場の環境がすごく悪くなっている事も多いです。

 

それで仕事中に人間関係で気を遣う事が多くなるのでストレスを溜めてしまい離職してしまう人も多いです。

 

まとめ

 

保育士が人手不足になる原因は給料が低い以外でもこのようにいくつかあります。

 

最近では給料が低い事よりこれらが原因で離職してしまう人の方が多いです。

 

保育士として働く環境はあまり良くない傾向があるので、人手不足を解消していくには給料アップだけでなく職場環境の改善も必要になってくるでしょう。

参考サイト

保育士さんの転職

 

保育士の特徴をみればどのような仕事をするのかわかります

 

保育士は乳児から小学校就学まで幼児を保育する仕事であり、子供たちを預かって世話をするイメージありますが、実際どういったものなのでしょうか。

 

園児の世話をする

 

まず園児たちの世話が中心になるお仕事になることを知っておきましょう。

 

この仕事は単に子供を預かり身の回りの世話をする以外にも役目はあり、子供たちの生活全般の世話を通して心身の発達を促して社会性を養っていきます

 

食事、排せつ、衣類の着脱など基本的生活習慣を身に着けさせる仕事は子供の成長にとって重要な役目になっています。

 

では、そうした保育士の詳しい仕事内容を紹介します。

 

保育士の一日

 

出勤すれば開園準備をして部屋を掃除、スケジュール確認、朝礼を済ませ開園時間になれば子供たちを迎え入れ、子供たちの登園がすめば朝の会を始めて挨拶・出席確認や体操をします。

 

その後は自由遊び、プログラムに沿って活動。

 

昼が近づけば手洗い、うがいなどを促して昼ご飯の準備をします。

 

生活補助の仕事を任される

 

保育士は子供たちの様子を見て一緒に食事します。

 

昼食を食べ終わったら後片付けをして子供たちに歯磨き、排せつなどをさせて布団を敷き昼寝の準備。

 

子供たちが布団に入れば絵本など読み聞かせ昼寝させます。

 

これが終われば室内で遊ばせて保護者の迎えを待ちます。

 

保護者が来たら連絡帳を渡して、その日の様子を伝えます。

 

子供たちを見送ったら園内の掃除、戸締りをして勤務終了。

 

保育士の仕事時間は勤める園により異なりますが、1日8時間が一般的。

 

残業は閉園後にお遊戯会などイベントの準備を進めたり保育園だよりを作ったりすることがあります。

 

女性に人気の職業の1つの保育士はたくさん魅力あります。

 

やりがいは子供の成長にかかわることが挙げられて、たくさんの子たちが日々成長する姿を間近で見て、かかわれる楽しさがあります。

 

ほかには雇用形態がさまざまであるといったことも魅力。

 

家庭事情、健康上の理由で長時間勤務がむずかしければ契約社員、パートなどのかたちで保育士を続けられます。

 

正規雇用以外の形態で働くときは残業、休日出勤も免除されて、午前か午後だけ働けます。

 

正規保育士に比べ補助的な仕事が多いですが、園によりクラスの主要な仕事を任せてもらえたりもします

 

無理のないペースで働ければストレスも抑えられるはずなので、自分の生活基準に照らし合わせてください。

 

 

保育士の資格はこれからの時代にとても役立ってくれるはず

 

働き方を選べる時代になって保育士資格は便利なものになりました。

 

その保育士資格を取るメリットですが、どういったものがあるのでしょうか。

 

一度取れば更新の必要がない

 

まず保育士の資格は国家資格で一回取れば新たに更新する必要がないです。

 

そして、年齢に関係なく取得で来て、今では主婦、男性にも人気のものとなっています。

 

女性は育児で仕事を辞めても空いてる時間だけといったように、ライフスタイルに合わせ働きかたを選べるのがメリットです。

 

そしてフルタイムで働けて、パート、派遣社員で午前、午後だけという時間の使い方ができるメリットがあります。

 

そして今保育ニーズが多様化していて、保育士資格のある方は保育園の先生以外に大手デパートなどの一時預かり所、スポーツセンターなど託児所でのはたらき方もあります

 

有効活用していける

 

そして、保育士資格持ってることによって働き方はたくさんありますが、少子高齢化進む今の日本はこれからますます保育のスペシャリストとして教育の質求められることに。

 

せっかくとった資格です。さらに有効活用してみてください。

 

お勧めとして幼稚園教諭と合わせ資格取得してみること

 

そして待機児童問題などがある今だからこそ持ってる資格を最大限利用して、好きなことを仕事として活用しましょう。

 

保育士試験は短大や専門学校など、指定保育士養成施設を卒業するより安い費用で資格取得が可能。

 

そして、指定保育士養成施設に通学なら週5回、最低2年以上通学する必要があります。

 

数週間の保育園での実習もあって、仕事、子育てされてる人は、カリキュラム消化、実習に費やす時間作るには大きな負担となりますが、保育士試験受験は最短3か月でも資格取得が可能。

 

試験は毎年8月に筆記試験10月に実技試験がされます。

 

学習スタートする時期は人により違って、試験日を目標にして独学、通信制など自分で勉強する方法を選べます。

 

指定保育士養成施設は保育園の実習が必須ですが、保育士試験の受験は現場での実習なしに保育士資格取得ができます。

 

保育現場は食事、おむつ替えなど子供たちの身の回りの世話や保護者のやり取りなどたくさんの仕事があります。

 

資格取得でますます豊かな生活を送れるようになれば、人生も楽しくなるはずです

 

ぜひ頑張って資格取得を目指しましょう。

 

保育士の給料は若干差があって今後保育士不足が続いていく

 

保育士独自の働く環境があってうまく活用していけることが大事になります。

 

長く務めることが大切

 

1つのところに長く務めることは素晴らしくて、長くいなくては経験できないことがたくさんあります。

 

それにより信頼得られるはず。

 

ですがそれだけで気づけないこと、園により保育法や方針が違うこともよくあります。

 

これからは保育士もキャリアアップといった考えが必要になるはず

 

収入を上げるにはそれに見合ったスキルを求められます。

 

違った職場に身を置いてみればそれだけで成長できるチャンスとなり、スキルアップになります

 

保育士の低賃金はいろいろなメディアで取り上げられたことで、世間に広く認知されてきました。

 

そして、派遣保育士は実際する業務は保育補助、雑務で、担任みたいに設定保育を考えたり運営機会はそうありません。

 

具体的には給食後児童が昼寝している間に保育室の清掃をしたり、保育中に児童を見守り遊びの補佐的役目を担います。

 

保育士のメリットである子供たちとのふれあい、保育を通し成長をみまもることを経験してデメリットのサービス残業などから解放されます。

 

時給に違いがある

 

派遣保育士の給与は時給1000~1500円を超える求人まであって、正規職員はボーナス支給など確実につくメリットありますが、厚生労働省の発表にもあったよう元からの基本給が低いこともあって労働量に見合うほどの賞与ではありません。

 

派遣保育士は派遣元に所属する形になっていて、待遇は派遣会社により異なります。

 

ですが最近の保育士不足を補うべく、派遣会社も好待遇を用意してる傾向があります。

 

曜日・時間自由、ブランク・未経験可能など魅力的な情報が多く出されています。

 

派遣といった雇用形態上クラス主担人になるのはまずないです。

 

なので、持ち帰り仕事、資料作成等発生せず、プライベート、仕事のバランスが保てます。

 

派遣保育士になるには派遣仲介企業の登録化、ハローワークで派遣保育士の求人を紹介してもらう方法があります。

 

最近の保育士不足は今後数年続くことが予想されて、正規職員を管理する厚生労働省などで保育士就業条件向上を模索していますが、根本的改革にはどうしても時間がかかります。

 

プライベートや仕事バランスをよくするためにも良い環境で働くことが大事です。

 

そして待遇がよくなれば保育士不足も改善していくはずです。

 

保育士の育休は少し戸惑うことがあり把握しておくことが大事

 

受け入れ可能な園が少ない

 

育児休暇取得時に出産前から働いてることが必要で、産前産後休暇に合わせ育児休暇を続けて取得することに。

 

日本全体で見れば2016年現在育児休暇取得率は女性は8割と高くて、出産後も仕事を続ける女性が多いです。

 

保育士もこうした育児休暇が適用され、希望すれば取得する権利があります。

 

ですが現実的には取得したくてもできないケースが多くて、出産後働きたい保育士にとって壁になることが多いです。

 

保育園は保育士数と園児数の割合が決められており、保育士数が少なくると受け入れ可能な園児数も減ってしまいます

 

なので、職場により産前産後休暇は法律で義務付けられていて取得が認められても、育児休暇に対してそれほどいい顔をしないところもあったりします。

 

もしも転職を検討し、近い将来結婚や妊娠を考える方は転職先を探す時、育児休暇取得に理解ある職場選びたいもの。

 

復帰したくても 公立保育園は割とこうした取得に積極的ですので、転職先候補として考えてみてください。

 

育児休業の期間を考えておく

 

そして保育士が育児休業取るときに、どれぐらいの休業期間を取得予定にしてるか前もって職場に知らせる必要があります。

 

産後8週間は産前産後休業で法律で義務づけられていて、復帰したくてもできません。

 

なので育児休業はその後から取得することに。

 

職場により手続法が異なっているのであらかじめ注意しましょう

 

職場が代理で手続しないところは自分で2か月ごとハローワークへ行き、育児休業給付金申請をします。

 

出産したばかりで忙しく疲れていれば、こうした申請をするのはハードです。

 

ですがうっかり忘れてしまえば給付金を受けられなくなるので、注意しましょう。

 

育児休業期間は子が1歳の誕生日までとなってますが、認可保育園に子をあずけて職場復帰しようとしたが保育園に入れることができないときは、1歳6か月になるまで育児休業を延長することが認められています。

 

もし子が1歳になる前に職場復帰なら基本育児休業に戻りたいといっても戻れません

 

ですが、特別な事情が発生し職場が理解してくれる時は戻ることが可能です。

 

保育士が育休中働いてるわけではなく給料も払われることはありません。

 

制度として未熟な面もありますが、しっかり認識していれば戸惑うことはないと思います。