保育士の育休は少し戸惑うことがあり把握しておくことが大事

 

受け入れ可能な園が少ない

 

育児休暇取得時に出産前から働いてることが必要で、産前産後休暇に合わせ育児休暇を続けて取得することに。

 

日本全体で見れば2016年現在育児休暇取得率は女性は8割と高くて、出産後も仕事を続ける女性が多いです。

 

保育士もこうした育児休暇が適用され、希望すれば取得する権利があります。

 

ですが現実的には取得したくてもできないケースが多くて、出産後働きたい保育士にとって壁になることが多いです。

 

保育園は保育士数と園児数の割合が決められており、保育士数が少なくると受け入れ可能な園児数も減ってしまいます

 

なので、職場により産前産後休暇は法律で義務付けられていて取得が認められても、育児休暇に対してそれほどいい顔をしないところもあったりします。

 

もしも転職を検討し、近い将来結婚や妊娠を考える方は転職先を探す時、育児休暇取得に理解ある職場選びたいもの。

 

復帰したくても 公立保育園は割とこうした取得に積極的ですので、転職先候補として考えてみてください。

 

育児休業の期間を考えておく

 

そして保育士が育児休業取るときに、どれぐらいの休業期間を取得予定にしてるか前もって職場に知らせる必要があります。

 

産後8週間は産前産後休業で法律で義務づけられていて、復帰したくてもできません。

 

なので育児休業はその後から取得することに。

 

職場により手続法が異なっているのであらかじめ注意しましょう

 

職場が代理で手続しないところは自分で2か月ごとハローワークへ行き、育児休業給付金申請をします。

 

出産したばかりで忙しく疲れていれば、こうした申請をするのはハードです。

 

ですがうっかり忘れてしまえば給付金を受けられなくなるので、注意しましょう。

 

育児休業期間は子が1歳の誕生日までとなってますが、認可保育園に子をあずけて職場復帰しようとしたが保育園に入れることができないときは、1歳6か月になるまで育児休業を延長することが認められています。

 

もし子が1歳になる前に職場復帰なら基本育児休業に戻りたいといっても戻れません

 

ですが、特別な事情が発生し職場が理解してくれる時は戻ることが可能です。

 

保育士が育休中働いてるわけではなく給料も払われることはありません。

 

制度として未熟な面もありますが、しっかり認識していれば戸惑うことはないと思います。